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FC版FF1 モンク


FF1を比較的低いLVで突っ走る筆者とは相性の悪いクラス、典型的軽装系重戦士。
FC版原型二種では、FC版とMSX版で大きく仕様が違うので注意したい。
MSX版では『正宗』『ダイヤの腕輪』の両方を吸うって……



モンクのルーツ
モンクのアビリティ
モンクの武具
モンクの総評・備考・考察



モンクのルーツ
考察
※AD&Dの方が、再現度・優先度が高い所に注意!
 そして、AD&Dのバージョンによっては、Mysticと呼ぶ場合もある。
案の定、NinjaもSamurai同様、Oubliette から存在していたのであった。
作品名カテゴリクラス名
D&D[ ]
(該当無し)
AD&D[Warrior]Monk(修道僧、モンク)
Oubliette [Dual Class]Ninja
(忍者、ニンジャ)
Wizardry[Elite Class]Ninja
(忍者、ニンジャ)
OldUltima[ ]
(該当無し)
NewUltima[Courage-Justice]Druid
(自然僧、ドルイド)



※!重要! モンク信者に物申す!
[検証 FF1 モンクは本当に弱いのか](別サイトへ)
http://sankaku-puzzle.sakura.ne.jp/ff/ff1monk.html


モンクのアビリティ


素の最終アビ・ステ
HP1090
=
999
LV50
54 ウエポン100
素早さ54 命中152
:5(10)回
知性54 アーマー50
体力69 回避102
:3回
幸運54 魔法回避206
:半減可能

MAX MP
0 0 0 0 0 0 0 0

五段階評価
序盤 D
中盤 C
後半1 B
後半2 B
カオス神殿 A
クリア後 S

LVUP吟味
HP素早さ知性体力幸運

(MSX版のみ)
備考
体力UP 100%



モンクの武具



※:素手と全裸は、ランキングが埋まらないようにLV50の物を使用。
装備ランキング:武器
順位 武器攻撃力 武器命中率 武器CT率
武器名 ウエポン 武器名 命中 武器名 CT
1 素手 100 正宗 50 素手 50
2 正宗 56+1 素手
鉄ヌンチャク
錫杖
力の杖
ヌンチャク
0 正宗 40
3 鉄ヌンチャク 16+1 力の杖 28
4 錫杖 14+1 錫杖 11

装備ランキング:主力防具
順位 盾防御力 盾重さ 鎧防御力 鎧重さ
防具名 アーマー 防具名 回避 防具名 アーマー 防具名 回避
1 全防具無し 50 全防具無し 0
2 ダイヤの腕輪 34 ダイヤの腕輪
ルビーの腕輪
銀の腕輪
銅の腕輪
- 1
3 ルビーの腕輪 24 - 2
4 銀の腕輪 15 皮鎧 - 8

装備ランキング:補助防具
順位 兜防御力 兜重さ 腕防御力 腕重さ
防具名 アーマー 防具名 回避 防具名 アーマー 防具名 回避
1 リボン
皮の帽子
1 リボン
皮の帽子
- 1 守りの指輪 8 守りの指輪
革手袋
- 1
2 革手袋 1
3
4



モンクの総評・備考・考察


モンク総評

育成にお金はかからないが時間がかかる脳筋クラスの代表。
ジャンルとしては軽装系重戦士という特殊クラスに位置する。
筆者の好きなクラス『シーフ』『赤術』両方と
中盤までの低レベル進行が好きなプレイ方針と噛み合わない為あまり好きでは無いクラス。
第二に「ミ●ーバース」の脳筋低能キッズを筆頭に
「シーフを叩く性格の悪いモンク狂信者が多い」のも影響する。
一応「戦シ赤モ」のFC/MSX版デフォルトパーティではお呼びがかかる程度。
このパーティは後衛の三人でダイヤの腕輪を奪い合うのでクラスチェンジ前提となる。

役割は「メインアタッカー」「サブタンク」「アイテムユーザー」「アイテムバンク」
武具の所持制限のあるFC/MSX版においては「アイテムバンク」は多少優位。

モンク備考

クラス特性の格闘により、彼らの素手の攻撃力が
モンク用の市販武器で最も強い『鉄ヌンチャク』を
超えるのは「LV9=WEP18」からで
最強武器『正宗』を超えるのは「LV29=WEP58」から、
とはいえ『正宗』にはHIT+50,CT+40の補正もあるので
素手がこの武器の総合火力を超えるにはもっとかかる。

しかもFF1のモンクの格闘は防具にも及ぶ
裸のモンクの防御力が[リボン/ダイヤ腕輪/守指輪]を超えるのは
「LV44=ARM44」からで、二人目以降の[リボン/ルビー腕輪/守指輪]を
超えるには「LV34=ARM34」となるのだが、FF1はゲームバランス上
「LV50/HP999/ARM50/魔回206」の超装甲でも耐性が無いと死ねるバランスではある。
攻撃力と攻撃回数はゲーム中最大の

[素手]100,152:5(10)回
[E 力の杖]40,152:5回
[E 錫杖]42,157:5回
[E 鉄ヌンチャク]44,152:5回
[E 正宗]84,202:7回
モンク系統において武器は拘束具にしかならない(MSX版を除く)
そして沼の洞窟かアースの洞窟のLV10から素手が盛り返す、
FC版のモンク系統の強みとして武器欄が一人四個分自由になる点だ。

という事で、MSX版でのデータは……
[素手]27,152:5回
[E 力の杖]40,152:5(10)回
[E 錫杖]42,152:5(10)回
[E 鉄ヌンチャク]44,152:5(10)回
[E 正宗]84,202:7(14)回
素手の格闘補正が無い以上、長期間鉄ヌンチャクに頼らざるえない
MSX版の情報は基本的に聞きかじりのみで、
これも含めて筆者当方が調査出来る環境で無いのが惜しまれる。
MSX版でも魔法の武器を三個も保持出来るのだけは強み。

物理火力は単発ではあるが圧倒的である一方、防御力は不安の塊である。
1~4:[無し(LV50)]50,102:3回……耐性が無いのは論外→
1:[リボン/ルビー腕輪/守腕輪]43,99:3回
2,3:[リボン/ルビー腕輪/守腕輪]33,99:3回
4:[皮帽子/ルビー腕輪/守腕輪]33,99:3回
防御面では「HPと魔法回避だけで耐えるサブタンク」だが
防具は『白術、黒術』以下の最低レベル。
彼らはバトルスタイル上盾を嫌い、『バックラー』『守りのマント』すら装備出来ないという。
その代わり魔法の防具を一個保持出来る、これは第二の小さな強みである。
(シーフ、赤術、白術、黒術でも守りのマントを捨てれば同じであるのでアドバンテージになり難い)

『守りの指輪』で死属性の即死は逃れられる四人目は魔法回避206でも厳しいか、
その為四人目は『クラウダ』『クエイク/地震』『デジョン』等の他の属性の即死魔法が怖い、
雷耐性と毒耐性が無いとブルードラゴンとグリーンドラゴンの驚異的な威力のブレスも恐ろしくなる。
しかし、マインドフレイアの即死物理攻撃は誰も防げないのでこの面では平等である。
一応敵の魔法威力と状態異常発生率は魔法回避200以上により素でも半減は出来る点では注目したい。
FF1において如何に防具耐性、特にリボンが重要かがわかるといえる。

どうせTA/RTAでお呼びにかからないのは『シーフ』と同じ。

モンク その他備考・考察

ちびキャラと戦闘グラフィックは後にFC版FF3のモンクに受け継がれる。
精神(魔法防御)が低く、格闘も素手にしか作用せず
特性は近いもののスペックはFF1とは正反対で、ある意味スーパーモンク内蔵。
FC版FF3に合わせて外見が修正されても見た目の変化は殆ど無い。
(しかし、髪型は大幅に変わった)
リメイク版においては。ちびキャラと戦闘中グラフィック共に
FF5のモンクバッツを元に大きくリデザインされた。
これにより修行僧というより格闘家の外見になる。
地味に『黒魔術士、黒魔道士』と同じく
「武器装備時に攻撃力に+1」のボーナスがつく貴重なクラス。
しかしMSX版での正宗装備時にしか恩恵は殆ど無い。
「ヘイストのかかったLV50+素手の状態で魔王カオスを高乱数位一発で倒せる」のだが、
LV50にした『赤術』『白術』四人がかりの作業での
「フィアーの魔法クリティカル数発でラスボスのLVを下げて逃がす」程度の小ネタである。
旧仕様のリメイク版(WSC/PS1版)ではPS1版FF1において、
LV99での格闘補正により
[全裸:ウエポン198,命中299:10(20)回,CT100%,アーマー99,回避151:4回,魔法回避402=255]
という、圧倒的性能を持つ事が出来き歴代最強になれるのだが、
他の5クラスもそれ相応に強化されているので自己満足でしか無いだろう。
以前として攻撃範囲は狭いままで不器用なのもある。
新仕様のリメイク版(GBA/PSP版)では、格闘補正も下方修正されてしまい
LV99の特性値最大+素早さ99まで吟味で
[全裸:ウエポン123,命中405=255:8(16)回,CT99%,アーマー62,回避246:7回,魔法回避108]
[防具込:ウエポン123,命中405=255:8(16)回,CT99%,アーマー47,回避246:7回,魔法回避108]と
だいぶ弱体化してしまった。
しかも魔法回避上昇も下方修正され従来の『スーパーモンク』のように1しか上がらなくなった。
単体攻撃力は『戦士+ルーンアクス+ソーマの雫』と違いお手軽に大ダメージを与えられる程度で
範囲攻撃力は『裁きの杖/ラグナロク』により『戦士』『シーフ』と変わらないのだが、
一応防具は[リボン]で間に合うようになっている、体防具と腕防具は全く要らない模様。
やはり『エルフのマント』が装備できないので追加回避が出来ないのは一番痛手か。
逆に新仕様のリメイク版(GBA/PSP版)のLV1の状態では、

[全裸:ウエポン14,命中13:2回,CT10%,アーマー5,回避55:1回,魔法回避10]
[初期装備込:ウエポン13,命中13:1回,CT10%,アーマー3,回避53:1回,魔法回避10]
[コネ最強装備込:ウエポン19,命中13:1回,CT10%,アーマー6,回避47:1回,魔法回避10]と
従来の序盤のモンクとは違い圧倒的性能を持つが、
安上がりな序盤から中盤においてのファストアタッカーは
『シーフ』でも代用出来るのでリメイク版のおまけ程度である。
以下、「モンク、スーパーモンクンク」の格闘仕様変更による計算式の参考URL

[http://www.ffmaster.jp/ff1/job01.html]
彩りの大地 > 攻略館 > Final Fantasy > ジョブ > モンク・スーパーモンク
[http://www16.atpages.jp/~rrrcolor/data/ff1/job/job_a_01_0.html]
リメイク版全般においてはアイテム欄仕様の大幅変更があり、
「アイテムバンク」の役割が無くなってしまい元々あった旨味が特に無いと言える。



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